jk氏との対話


 作業作業作業。作業or die。メインの作業をしつつ小さい作業など。あれこれ。
 夕方から夜までjk氏のとこにお邪魔。作業の休憩のつもりが長時間アレしてて終わってみたら疲れていた。。おっさんだからね。そんなこと言ったらjk氏のほうがもっとアレだけど。
 ほとんどマンツーマンで対話してたから、えらいいろんなことをあーだこーだしてた記憶がある。●夢でみる風景に憧れて建築を志した話が興味深かった。そこは(なぜか)懐かしい感じがする未来都市そうだ。 ●古くからねとらじにいるのは噂に聞いてたけど、ねとらじができる前からそれらしきことをしてたと聞いて、やはりクレージートークみたいなのは一朝一夕には出来ないよなあと改めて感じ入った。ご本人曰く今よりも頭のおかしい配信だったらしい。 クレージートークには、不断の破壊と再生、常に新鮮でありつづけるための脱臼感覚と、話術の強烈な洗練(無駄の排除)が同時に在る感じがする。相反する感覚という感じがするんだけど、そういうところが面白い。 ●○voさんの親族のお墓が回向院という話も個人的には興味深かった。山谷地区の話も盛り上がった。路上死者多数の山谷地区で「青空葬祭」はパンチ効いてる。 ●クレージートークと(jk氏の育った下町の)香具師口上についての比較考察も興味深かった。香具師口上を聴いておどろいた経験はないけど、、どうなんだろう、自分は本物を聴いてないのかな。 ●(ここを観てくれているのか)「スカイプでラジオ対談しよう」という願ったりかなったりな申し出もいただく。桃色アダムスキー。id晒してきたけどアレが来ないし、そっちは微妙なのかしら。 ●jk組曲については過去放送で反応していただいてたそうで恐縮すると同時に、今日まで全然気付かなかったのが悔しかった。

 この前、某タさんのふつらじを久しぶりに拝聴してたら、泣き真似とかしてて、あれ、こんなテンション高かったっけ?とびっくりした。ふつらじと自板を両方やってる話者の場合、それぞれ比較出来て面白い。好みも出たりする。(あくまでも)自分の好みを書くと、某タさんの場合は自板が好き。妖刀先生は断然ふつらじが好き。大将は不思議とふつらじと自板同じ感じかな。万次郎屋さんは微妙に自板かしら。。やんごとなき方は(波風立つ感じも含めて)ふつらじかな。みなさんはいかがでしょう。 ところで、今ふつらじで聴いてみたい話者といえばなんつってもjk氏だろうか。jk氏の一読みとか想像するだけで興奮する。jk氏の大喜利phpも一度は観戦してみたい(今日は進言させていただいた)。

 画像はycy先生にいただいたやつ。オリジナルは自分が万次郎屋さんのとこで描いたゴーゴンというヘボい絵なんだけど、それをなんと切り絵にしていただいた。なんつうか「切り絵」っていう発想自体が粋ですよね。最高。