びみょうにみじろぎ

 ひきつづき新しい機械の設定などいじるが相変わらず。夜ふけ、あたらしい機械で初めてやんごとなき方と通話させていただくという光栄に浴す。このアホ日記を書いている時はそれこそ湯水のようにやんごとなき方へ贈りたい仰山な言葉が湧いてくるんだが、あいかわらず実際にお声を聴くと全部ふっとんでしまう。その後、寿司屋の大将も交え会談。マイクボリウムの自動調整が解除できないせいで終始手動でマイク入力レベルを落とさなければならない事態に陥る。ショックだ、これでは全然話に集中できないではないか。macスカイプの以前のバージョンなら、インストール時にシステム内に自動生成されるリソースファイルをエディタなどで書き換えるという裏技で自動調整機能を解除できるらしいのだが、、いくつかバージョンダウンして試すも、リソースファイルは作られなかった。いったいどんだけバージョン落とせばいいんだよくそが。それでもカフェ・ラテキャラメリゼおよび甘栗などを片手にいそいそと、さあこれから!という段になって、つぎは鬼の妨害に遭う。なぜ楽しい時間が始るといつもきまって俺の前には次々と障害が立ちはだかるのだくそったれ。泣く泣く散会となった。それにしても、またしても終始ねとらじ話をぶちかましてしまい反省する。もっとこう聴いていて疲れないような普通の世間話を出来ないものか俺は。マイクボリウムの件と話題の偏重などなど、明日の凸にむけてまた心配事が増えてしまった。