企画は誰のためのもの?

日曜、朝っぱらから放送。
構想の企画音楽放送。
持ってきた素材を見つつ、曲順を探りつつ、曲残り時間のカウンタを見つつ、掲示板見つつ、
あーだこーだ考えながらしゃべるのは、けっこう自覚のない疲労があるみたい。
放送最後のほうは困憊してて、ひっちゃかめっちゃか。
自分でも何をしゃべってるのか分らないような感じだった。
しかし、音楽放送という体裁でいくなら、雰囲気というか余裕がないと意味ないなあと思う。
いろいろ慌てて、ばたばたしながらしゃべっても、どうもイマイチかと思われる。。
でもレスをたくさんいただけるのが嬉しいし、それがなによりだし、
「自分の立てた企画のためだけの企画放送」になってしまったら、結局意味がないんだよな。
頭では分ってるんだけども、、、
放送中、状況にフレキシブルに対応して、そのつど最良の判断をしてくのは難しい。。
それにしても、オガーさんがリアルタイムで登場したのにはもんどりうった。
レス読みがままならないほど笑ったり、噴いたりする脊髄反射を直さないといかん。。
録音を聴き返してみても、
聴こえづらい言葉を聴きとるのに意識がいくと、どうもにも疲れる。
結果、音楽にも集中できない。

【放送名】ものおと峠
【放送内容】トーク 秋にききたいやつ まったり
【放送情報】http://ladio.net/src/a3Rc