で、ぜんぜん話は変わるんだけど、
 前ーの記事(http://d.hatena.ne.jp/mahone/20090728)でも出てきた、シールズ&クロフツ。この人たちヒット曲「サマーブリーズ」は、夏になるとムショーに聴きたくなるエエ曲なんですわ。いかにも日本人好みの叙情的なメロディーの。って、さも自分は日本人じゃないみたいな書き方、書いててクソ野郎て自分でも思いますけれども。これのですね、田中星児さんの1973年の日本語カバーが超テキトーで、いい湯加減だなあと思います。うpしますので物好きな方はお聴きくだせえ。「僕を待つ台所で、おいしそうな音がしてたーあー」っていう訳は、妥当なんでしょうか。
 それからオマケとして、田中さんの同アルバムより、炉端フラックさんの「キリン組ーソフトリー」のカバーもどうぞ。ビューティフルサンデーの星児さんのイメージからするとグっと重心低いス。(こちらは以前にラジオでもアレしたやつですが。。名曲ですので、どう料理してもおいしいです)

星児→ http://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou25125.mp3.html (key=00)

↓こちらは原曲のつべです。(こっち先に聴いた方が、おかしいかも)
Seals & Crofts " Summer Breeze" →http://www.youtube.com/watch?v=BthCLLO-PY0
Roberta Flack "Killing Me Softly With His Song" →http://www.youtube.com/watch?v=-B1wdau8uHU