ひさびさにチョメる

およそ2週間ぶりに放送。
1時間もしゃべらないうちに、のどがガラガラ。
頻繁に続けてないと、なかなかむずかしいもんです。

【放送名】 チョメチョメ チョメチョチョーメ セレナーデ
【放送内容】トーク(チョメチョメ) 夏メロ漱石(国産AOR、ソフィスティケイテッド歌謡
【放送日時】2009-07-27 12:56 (2h37m)
【放送情報】http://ladio.net/src/9zYv
【録音】  http://kissho3.xii.jp/100/src/1kichi11830.mp3.html (key=00)

レスよみ。それからブログを読みながら、近況のことなど。
話に出た、話者の、パフォーマー(瞬発力)タイプ、裏方タイプのことについて、
放送終了後もすこし考えていた。
自分は裏方タイプという自覚があるので、単純にパフォーマータイプに憧れるというのも、あるのだけれど、
自分が裏方タイプなので、他の裏方タイプの方の放送を聴くとき、
聴き方が、からくなってしまう(厳しい耳で聴いてしまう)のがあるのかも知れない。
無意識に、批評的な耳になってしまうのかも。
裏方タイプの方の放送を聴くとなると、
どんな曲をどんなふうにかけるか、どんな質と量の話をするか、
そのあたりが自然とフォーカスされる。
それで、求めたい水準にないと、退屈に感じてしまうのかもしれないなあ、とか。
やはり純粋に、声やしゃべり方が作る空気感、にじみ出す人柄だとか、
なにか、作意から離れた部分にひきつけられる。
その放送を好きになるということ=その放送主を好きになるということ
自分の場合、結局これにつきるなあと。。。

朝、ごたごたする。
昼、いろいろあって、延命措置がとられた。
抜け殻のような、しぼりカスのような私ですが、
もうすこしラジオを聴いていられそうです。