いつもなしくずし

鬼がもどってきた。
凍てついたやりとりなど少々。
声は、空気中で、凍って、床におちて、くだけちる。
暗い部屋の床は、凍った会話の破片だらけ。

また、よっぴき大喜利ばっかやるなど。
ちかごろ、ねとらじを全然聴いてない。
せっかく、ねとらじ用に開いたブログなのに、これはどうなんでしょうね。
まあいつだって、予定したって、そのとおりにはいかないのだから。
いつもこんなもんだよ、なしくずし野郎。

なんかしながら、ねとらじを聴くっていうのが、ずっと習慣になってたんだけど
大喜利のばあい、ねとらじ（トーク）が流れてると、あれこれ考えられないので
しょうがないのでボリウムしぼるか、切る。
大喜利の実況があれば聴く。でもやはり、考える時はしぼる。

やんごとなき方の、レバーを素手でとるさまが猥雑。
すべりどめの溝がある箸に萌える。
箸の持ち方が不思議に見える。あれはひょっとして、自分と同じ持ち方かも知れない。
それから前々から思ってたけど
やんごとなき方は、もようが大好きに思える。
お召物もパターンonパターンだったし、お部屋もあれこれ、もようだらけだった。
こういう種類のもよう、という傾向はないけど、
とにかく、もようがお好きだと思う。