6分刻みの転生

また、廃人状態で大喜利
アレの有余が残り少ないからなお一層うちこむ。

睡眠と、最低限の謎の作業のほかは、ずっと
6分おきに不断にやってくる裁きに、晒され続けている。
ほんとうに、面白くない自分という人間と向き合わされる。
自分に入る票も、他の投稿者が票を散らすために選んでる気がしてくる。
、、とか言ったら、オオギリスト!とか誇りをもたれてる諸兄に
ぶん殴られそうだけども。

6分おきに不断にやってくる裁き。
生と死にも、マクロなのからミクロなのまであるが
あの6分のサイクルも、やはり感覚の死と再生の連続だろう。
だからこそ心地よく感じ、のめりこめるのだと改めて感じ入る。
残された有余で、あとどれくらい、
あの6分刻みの転生を、味わえるんだろう。

などと今朝も、緊張をほぐす手慰みに、いちおう書いてはみるのだけれども。
昨日は、鬼が作ったギョウザを食べた。
改めて鑑みれば、私を追い込むのも鬼なら、生かしてるのも鬼なのだ。
ラジオしようが、大喜利しようが、備忘をつけようが
いっさい、鬼の役にはたたない。