とりあえずね

じっけんじっけんじっけん

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/radio/4112/1231724856/




1 :ものいふ南瓜:2009/01/12(月) 10:47:36
退避用スレ

3 :もういう南瓜:2009/01/26(月) 18:09:15
ホイジンガホモ・ルーデンス
子どもの遊びだけでなく、企業活動、議論、戦争、人の活動のあるゆる局面に遊びのようなルールと開始と終わりのあるゲーム的性格が見られると指摘しており、「人は遊ぶ存在である」という所説が評判を呼んだ。

ねとらじと遊び。ねとらじの開始と終わり、成功と失敗とは

ロジェ・カイヨワ「遊びと人間」

アゴン(競争):運動や格闘技、子供のかけっこ
・アレア(偶然):くじ(宝くじなど)、じゃんけん、ギャンブル(競馬など)
・ミミクリ(模倣):演劇、物真似、ままごと
・イリンクス(めまい):メリーゴーランド、ブランコ

ねとらじ放送における4要素の考察

4 :talkin' pumpkin:2009/02/11(水) 07:41:01
レスリサイクル、中古レス
地球とリスナーにやさしい、レス再利用ラジオ

13 :かしまし野菜:2009/03/07(土) 05:09:36
「脱臼」ということ
(脱テンポ、脱リズム、脱キャラクター、脱DJ、脱構築
aあああ師匠とoタさんを軸に

だっきゅう 【脱×臼】
*1骨の関節がはずれること。
dis・lo・ca・tion
━《名》[U] [具体的には [C]]
1 脱臼(だっきゅう):suffer a 〜 脱臼する. 2 混乱.

【話す】
流暢なしゃべり、話術 
背景→ラジオ、落語→75調、短歌和歌、古典の世界→風土、文化に根ざしたリズム→歴史を背負うことからの脱臼、脱出
話術からの脱臼→伝統からの脱出、個人的になること

【音楽】
世界の音楽のリズム→ポップス化するときの脱臼
宮廷音楽家→近代化、モダニズム産業革命、宗教革命)→NW(ヘタクソでもデビュー、既存の音楽のリズムを脱臼) 厳密なものからの解体

【文章表現】
葛●●蔵 「調●●●●●筆をおけ」 テンポ、快感からの脱臼
高橋源一郎 言葉、意味からの脱臼、文脈からの脱臼

14 :お墓カフェ:2009/04/01(水) 08:44:40
煮ても焼いても箸にも棒にも N.Y.H.B. 煮焼箸棒 
「おっす、オラ部外者!」 perfect outsider / parfait e'tranger

*1:名・ス自