あけましておめでとうございます。 正直、馬の骨野郎の方はめでたくもなんともないのでございますけれども、ここを読んでくださる私の魂の救済者で在らせられますところの皆様方におかれましては、このたびはおめでとうございます。 しばらく日記をさぼって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。